絶景 サンセット
猿に注意しながら絶景を楽しみます。
まさに「バリの東尋坊」と言われるだけあって、迫力の景色です。
(言われてない! 2号)
いよいよサンセット。 と思ったら雲が出てしましました。 残念!
ケチャ ダンサー
ウルワト寺院には屋外ステージがあり、ケチャとファイヤーダンスを観ることができます。
ケチャは元々厄除けの祈祷でしたが、ヒンズーの神話をもとにしたダンスと組み合わせてショーアップしてあります。
(奥に見えるのがウルワト寺院)

ショーのあとダンサーと2号が記念写真。
どちらも民族衣装ですね。
今回の2号のテーマは”バリバリの和”です。 
エレファント エレファント
ウブドゥにある"エレファントキャンプパーク”でエレファントライディングをしました。
ホテルのあるクタから約1時間半。 密林をゾウでトレッキングします。(結構ゆれますね)
バリには元々ゾウはいません。
ここのゾウたちはスマトラからの出稼ぎです。
ゾウ使いは、ジャワからの出稼ぎで、♪ぞーさんぞーさん お鼻が長いのね・・ と何度も同じフレーズを変な節で歌ってくれます。 
(もーいいっ わかった!)
ラマダビンタンバリ ジュクン
今回のホテルは、デンパサール空港からほど近いラマダ・ビンタン・バリリゾートです。 クタの南端に位置し、ディスカバリーモールやギャラリアプラザバリなどショッピングモールへも便利です。 でも施設はやや古く、蚊が多いのには参りました。 泊まる方は是非虫除け対策を! 5月5日 晴れ 
クタから車で1時間半ほどでパダンバイへ。
ここからはインドネシア伝統のボート”ジュクン”でポイントまで数分です。   
 
home

MALDIVES
ウルワト寺院 イタズラ猿
ウルワト寺院
ウブド海抜70mの断崖に建つヒンズー寺院です。  ここからの景色はまさに絶景。  特にサンセットは最高です。
ここの名物?はこの猿。
観光客のバッグやサングラスなど持ち物をアッという間に盗みます。 盗まれた物は、地元のおじさんにチップを払って取り返してもらうシステムです。 

マダラエイ ユカタハタ
砂地にアオマダラエイが隠れていました。 隠れていたと言うにはあまりにも目立ちます
ユカタハタ
模様的には、隣のエイに似ています。
クタ市街の生け簀レストランでは、このユカタハタが人気ナンバー1とのことでした。
サンゴ ホウセキキントキ
水温 28℃  透視度 15m
大きなテーブルサンゴが迎えてくれました。
少し濁っていますが、晴れていてとても明るい海です。
鮮やかなホウセキキントキが目に入りました。
なんともゴージャスというか甘そうというか ステキな名前です。


ホシゴンベ ハダカオコゼ
ホシゴンベがじっと考え事をしていました。
ハダカオコゼもじっと何かを考えていたのかな。
動かない魚は、写真がとりやすいね。
ヌサペニダ ヨスジフエダイ
次はヌサペニダへ。
ヌサとは島のことで、バリ島の東南にあるペニダ島を潜ります。
ここは、7〜9月にマンボウが高確立で観られるポイントですが、水温が低く、流れも結構あります。 
 
水温 23℃ 透視度 25m
クリスタルベイというポイントです。 とてもクリアですが、水深20m以下は水が冷たく指先がしびれました。
 

豚インフルエンザ騒動のまっただ中のゴールデンウイーク。 周囲の心配をよそに’08年9月に続き二度目のバリです。 でもインドネシアはほとんどがイスラム教徒で豚は食さないので、豚インフルエンザも発生していません。 (但し、バリはヒンズー教徒がほとんど)
もし熱でも出したら日本に入国できないぞッと思いつつ、2度目のバリを海に観光にエステにと、とことん楽しみました。
前回は燃油チャージを3万5千円も取られましたが、今回はなんと3千円ポッキリ。お得感倍増です。

ロブスター ビンタンビール
バリの楽しみは、食事。 味付けがとても日本人に合います。 カエルはやめてロブスターを食べました。 生け簀から選んで料理してもらいます。 (40万ルピア)
とても歯ごたえがあって美味。 日本の伊勢エビと同じです。
(そんなに伊勢エビ食べた事あるの? 2号)
 
それからビンタンビール。 くせがなくてとても美味しいビールです。 滞在中何本飲んだのか数えられません。
このビールを近いうちにまた飲みたいな。
BALIVが今から楽しみ!

2006年9月
ふじ カエル
クタのスーパーマーケットに寄ってみました。
さすがジャパンブランド。 「ふじ」リンゴが売られていました。 (100ルピア=1円)
 
精肉売り場にはこんな物が。 鶏ではありません。
ゾウの餌 ぞうの餌付け
フルーツを買ってゾウに与えることができます。($2)
まだ青いパイナップルと皮付きのトウモロコシ。 
間近で見るととってもかわいい目をしています。
硬いパイナップルも鼻に乗せてやるとパクッと一口。 お礼に鼻や足に乗せてくれました。