夫婦ダイバーのログと写真とツアー日記のページです
セブシティー 高速艇
セブは治安も良く、とても活気があります。 街にはトライシクルやジープニーがあふれ、クラクションが鳴りやみません。
よく事故にならないなと思います
セブ島からボホール島へは、この高速船「スーパーキャット」で1時間半ほどです。船室では、最新の映画が上映されますが、終わる前に着いてしまいます。(得したような損したような・・)
ブルースカイシー バンカーボート
宿泊したブルースカイシーリゾートです。
こぢんまりとした静かなリゾートで、コテージタイプの部屋です。
周りには何もありません。
フィリピンのダイビングといえば、このバンカーボートです。
竹で出来たアウトリガーでとても安定しています。
ギンガメ 浮遊
3月6日 晴 ブラックフォレスト 水温27℃
ドロップオフを流していると、ギンガメの群れに囲まれました。
3月7日晴  Hoyohoy  水温28℃
フィリピンの魅力は元気なサンゴ。
エダサンゴの森の上で浮遊しているダイバー2号です。

このときが初めてのフィリピンダイビングです。
セブ港から高速フェリー「スーパーキャット」で1時間半で対岸に位置するボホール島にステイしました。
ここからは、人気ポイントの「バリカサグ」は目の前です。

バリカサグは、ドロップオフ沿いに流すと、ダイナミックなギンガメやバラクーダーのトルネードが見られます。 元気なサンゴに群れるカラフルな魚たちにとても癒されました。
また、フィリピンのダイビングは、機材セットなどすべてスタッフがしてくれる「殿様ダイブ」でとても楽ちんでした。(最終確認はご自分で・・)
ハナゴイ ドライブ
3月8日曇 BBCハウスリーフ 水温26℃
元気なサンゴには、色とりどりの魚たちが群れます。
ハナゴイやデバスズメなどカラフル。
ダイバー1号とダイバー2号で水中ドライブ。
実は、海底に廃棄されたジープです。

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2004年3月