ダイバー2号は、もともと食器が好きで、21世紀初頭(と言うとすごく歴史的)から、チャイナペインティングを習い始めました。
最初は、東京でヨーロピアンペインティングを習い、転勤に伴い次は名古屋でアメリカンペインティングを習っていました。 現在は、また東京でヨーロピアンペインティングを習っています。
私(ダイバー1号)が見るところ、ヨーロピアンは食器の装飾ぽくて、アメリカンは食器に描いた絵
画っぽいのかな。(2号注釈 まあそんなところ)
2号が描いたヨーロピアンペインティングの作品を何点か見て下さい。 初期の作品は「大きくするとアラが目立つ」との、2号のたっての頼みで拡大写真はありません。
制作中のダイバー2号