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ケアンズから、リーフマジック号に乗り1時間ほどかけて、沖に浮かぶポンツーン(浮き桟橋)へ向かいます。 | リーフマジック号とポンツーン。 ここはもうグレートバリアリーフの上。 この周辺を潜ります。 ポイントは”MOORE REEF”と言います。 |
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ナポレオンフィッシュは和名を「メガネモチノウオ」といいます。 なぜ”メガネ”かは、見てのとおり、目の後の模様からです。 | カクレクマノミです。臆病でなかなかイソギンチャクから出てきません。 |
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11月20日 晴れ 水温27℃ MOORE REEF ポンツーンからボートで少し離れた所へエントリー。アヤコショウダイの群れがゆったりと泳いでいました。 阪神カラーなのであまり好きではありません。 |
ケアンズステイの場合、ポイントはポンツーン周辺に限られ、世界遺産の珊瑚礁のほんの一端しか見ることが出来ません。 今度はダイブクルーズで、GBRの”グレート”の部分を実感したいと思います。 |
晩秋の成田から初夏のケアンズまで7時間、世界最大の珊瑚礁、世界遺産のグレートバリアリーフに潜りに行きました。
ケアンズは熱帯雨林気候に属し、周辺には深い森が広がって、海も陸も楽しめます。
もちろんコアラやカンガルーにも逢えました。
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ケアンズの街角のレストランの看板です。 カンガルー? エミュー? クロコダイル? 食べるんだ やっぱり。 |
クロコダイルはやめて、シーフードにしました。 とってもおいしいく、ボリュームもご覧の通り。 日本人では食べ切れません。 |
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ケアンズ近郊の高原の街 キュランダ観光へ出かけました。 熱帯の森を見ながらの山あいを鉄道で1時間半ほど。 | キュランダ村には、たくさんのおみやげ店や動物園、蝶の展示館、野鳥園などがあり、カンガルーやワラビーが園内に放し飼いされています。 |
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アーミーダックのドライバー兼ガイドです。 一見凶暴な顔をしていますが(失礼)、サービス精神旺盛。楽しませてくれます。 | 帰りは、スカイレール(ゴンドラ)で熱帯雨林を上から見ながら帰ります。 海も陸もスケールの大きな自然を楽しんだ今回のツアーでした。 |
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木の上にコアラも放し飼いにされていました。 ”コアラ抱っこ”の記念写真もとれます。(ただし有料) |
アーミーダック(水陸両用車)で密林探検をしました。 ジャングルの道なき道を走り、熱帯の植物や動物を見せてくれます。 |
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11月19日 晴れ 水温28℃ ポンツーンからのエントリーは、海へ続く階段を下りるだけでとても楽ちんです。 直ぐにナポレオンフィッシュのウォーリー君が迎えてくれます。 |
ダイバーと比べると、ウォーリー君の巨大さが分かります。 でもとても慣れていて、さわることもできます。 |