PALOU
シアスコーナー
ネムリブカがっ海底で寝ていました。 寝ているかと思うとウロウロと泳ぎ出し、驚かされました。 おとなしいとはいえ、サメはサメです。
グラスランド
イソマグロが悠然と泳いでいました。 トロの部分が美味そう!
見上げればバラクーダーの群れが横切っていました。
今回は、潮が流れず、大物は見かけませんでしたが、のんびりダイブを楽しみました。
ダイバー2号は、楽しみにしていたエステへ。
強い日差しで傷んだ肌をケアです。
フィリピン人のエステティシャンが、入念にマッサージしてくれたそうです。  

 3たびダイバーの楽園 パラオへ。 名古屋から韓国 仁川空港経由。 乗り継ぎに6時間ほどかかりましたが仁川空港は、設備、ショップとも申し分なく、長時間の乗り継ぎも苦になりません。 雨の多いパラオですが、この時期は乾季のベストシーズン。 海も穏やかで、何に出会えるのか楽しみです。 

2005年11月
3月21日
パラオへは、名古屋から大韓航空で、仁川空港経由です。
名古屋を午後出発して、パラオへは深夜着です。
インチョン空港で、乗り継ぎに6時間ほどありました。
ブランドショップやレストラン、無料のシャワーなど設備が充実して、退屈しません。

2月23日晴 気温30℃ 水温27℃
「ニュードロップオフ」
黒と黄色のコントラストがハデなオウギチョチョウウオ。
よく見ると目にも黒のストライプが入っています。
 
タイマイです。
上のアオウミガメに比べ、口ばしが突き出しているので簡単に区別できます。  
2月23日晴 気温30℃ 水温28℃
楽しみにしていた「ブルーコーナー」
なぜか流れが全くなく拍子抜け。
ナポレオンやロウニンアジが悠然と泳いでいます。

ロクセンヤッコがサンゴをつつきながら泳いでいます。
 いつも夫婦一緒でのいいオシドリ夫婦。 
  
疲れた!
ダイバー1号はテラスで風の音を聞きながらウトウトしてしまいます。
ダラダラしているのが超キモチイー。
 
一緒に潜ったダイバー仲間と、インドカレー屋で夕食。 アフターダイブもワイワイと賑やかでした。
ダイバーにとってパラオは聖地。 みんなテンション上がりっぱなしでした。 
3月22日(晴)気温31℃ 水温27℃
1本目はウーロンチャンネル。
エントリーしてすぐにギンガメアジのトルネードが迎えてくれました。
シアスコーナー
アオウミガメがサンゴのすき間から、顔を出しました。 
 パラオへは早朝2時着。 ダイビングに備えて仮眠しました。 空港での買い物に疲れたダイバー2号です。 
ショップのブリーフィング。 ショップの看板犬は、いつも通路で寝ています。 「ケモノが寝ていますので足元に注意」と言われましたが、よくこいつにつまづきます。

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