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宿泊したサンタモニカリゾートです。 このようなコテージに泊まりました。 何を食べても”テリヤキ風味”という印象のフィリピン料理ですが、このリゾートのレストランは結構おいしかったです。 |
2月12日 晴れ MARTIASAN 水温26℃ 透視度10m程と、少し濁っていましたが魚影は濃く、トウアカクマノミの他にもハナミノカサゴ、スズメダイなども。 |
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2月12日 晴れ スミロンサンクチャリー 水温25℃ ”ニモ”のモデル「カクレクマノミ」が、イソギンチャクが閉じてしまいオドオドしていました。 |
2月13日 晴れ アポ ROCKPOINT 水温25℃ サンゴの元気さと、魚影の濃さがフィリピンの海の魅力です。 |
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2月13日 晴れ アポ サンクチャリー 水温26℃ サンゴの根に、多くのハマクマノミが棲んでいます。 |
昼食に立ち寄ったアポ島では、Tシャツ売りのおばさんたちに囲まれます。 マンタなどダイバー心をくすぐるデザインのものがあり、つい何枚か買ってしまいました。 (1枚250ペソ=500円位 でも値切れば引きます) |
セブ島の南にあるネグロス島の東ネグロス州々都、ドゥマゲッティーに行きました。 学生の街でフィリピン一安全な街と言われています。 リロアンの対岸に当たり、アポ島やスミロン島などのポイントも日帰りエリアです。 フィリピンの海は、透視度が10〜20mと少し悪い分、魚影の濃さやサンゴの元気さは他のポイントにはないすばらしさです。
それから、このツアーで夫婦そろってタンク50本となりました。
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2月14日 晴れ ELDOLAD 水温26℃ マルコバンが目の前を横切りました。 誰が名付けたか、「丸っこいコバンアジ」そのまんまです。 |
2月14日 晴れ MASAPLOD 水温26℃ タテジマキンチャクダイです。 幼魚の時は丸い模様がありますが、やっぱりタテジマキンチャクダイです。 |
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ガイドをしてくれた、パシフィックセブダイバーズのエリックとダイバー2号です。 | 今回のツアーでご一緒した神奈川のショップのみなさんと記念写真。 若い方のグループに混ざってしまってゴメンナサイ。 でも楽しかったね! |
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行きはセブからスーパーキャット(高速フェリー)でドゥマゲッティーへ入りましたが、帰りは写真の豪華フェリーで対岸のリロアンへ渡りました。(スーパーキャット欠航のため) Tシャツコレクションに載せた物の色違いがこの写真の中に2名います。 買っちゃったんだね。 |
リロアンからは、4時間ほどかけて陸路セブシティーへ。 疲れて寝ているうちに着いてしまいました。今回で2回目となるフィリピンでのダイビングですが、来るたびに新しい発見があります。 |